訪れたのは、2007年4月の中旬。京都の桜はほぼ散りかけていましたが、雨宝院は京都の北に位置するのか満開後の散り始めでした。ちょうど着いた頃は、雨が降った後で桜も散っており、あたり一面桜の花びらで埋め尽くされていました。
境内には御衣黄(ぎょいこう)という黄緑色の花をつける珍しい八重桜が四月中旬から見頃を迎えるいうこと。私も初めて緑色した桜を見ました。何とも言えない淡い色でピンクの花びらを見慣れた人には是非お薦め。
本堂前の桜は「歓喜桜」といい、御室の八重桜と同種のもので、根元から八重の花が咲く。 その隣にある松は「時雨(しぐれ)の松」といい、久邇宮(くにのみや)朝彦親王が当院参詣の折、にわか雨をこの松の下でしのがれたと伝えられています。
弘法大師創建の寺院で、本堂に歓喜天を祀ることから、「西陣の聖天さん」として親しまれています。商売繁盛の神様としても信仰され、商売人の参拝者が多いそうです。
観音堂に安置されている漆箔の木造千手観音立像は、像頭人身六臂(ぴ)の等身像で、嵯峨天皇の御病平癒祈願に一刀三礼して造られたもので、藤原初期の重要な作風を示す優品であり、国の重要文化財に指定されています。
境内東南にある手洗井戸は「染殿井(そめどのい)」といい、この水を染物に用いるとよく染まるといわれ、夏の旱魃(かんばつ)時でも涸(か)れることがないそうです。
本堂前の桜は「歓喜桜」といい、御室の八重桜と同種のもので、根元から八重の花が咲く。 その隣にある松は「時雨(しぐれ)の松」といい、久邇宮(くにのみや)朝彦親王が当院参詣の折、にわか雨をこの松の下でしのがれたと伝えられています。
弘法大師創建の寺院で、本堂に歓喜天を祀ることから、「西陣の聖天さん」として親しまれています。商売繁盛の神様としても信仰され、商売人の参拝者が多いそうです。
観音堂に安置されている漆箔の木造千手観音立像は、像頭人身六臂(ぴ)の等身像で、嵯峨天皇の御病平癒祈願に一刀三礼して造られたもので、藤原初期の重要な作風を示す優品であり、国の重要文化財に指定されています。
境内東南にある手洗井戸は「染殿井(そめどのい)」といい、この水を染物に用いるとよく染まるといわれ、夏の旱魃(かんばつ)時でも涸(か)れることがないそうです。
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- 【住所】
- 京都市上京区智恵光院通上立売通上ル聖天町
- 【見所】
- 御衣黄八重桜、時雨の松、木造千手観音立像、染殿井
- 【近隣スポット】
- 釘抜地蔵、本隆寺、岩上神社、正寿院、是好院、宣妙院
- 【近隣グルメスポット】
- 京料理てんぷら天喜、おばんざい「しづ」
- 【関連人物】
- 弘法大使、朝彦親王、嵯峨天皇
- 【西陣レンタサイクルからの所要時間】
- 5分
- 【近隣の通り】
- 上立売通、智恵光院通
京都市上京区聖天町









